Q:ピアノの色によって手入れの仕方は違いますか? A: 黒色やマホガニー等の艶出し塗装には、「艶出し用」のワックスをお使い下さい。 ウォルナットやチーク等の半艶塗装やオープンポア仕上げには「艶消し塗装用」を使用してください。 日常の手入れは柔らかい布で乾拭きしてください。市販の化学雑巾は塗面を傷める可能性が有りますので、使用しないでください。汚れがひどい場合には中性洗剤を薄く染み込ませた布で拭き、それから乾拭きをすれば良いでしょう。※日常のお手入れのついては → コチラへ※黒色・木目艶出用クリーナーは → コチラ※木目艶消用クリーナーは → コチラ※空ぶきクロスは → コチラ Tags: 管理
Q:海外製ピアノと日本製ピアノの違いは? A.海外製は日本製より高価なものや安価なもの、金額に非常に幅があります。高価なものは材質や造りも良いものが多く、安価なものは材質も其れなりのもので造りもお粗末です。日本の気候は“高温・多湿”なので、ピアノにとって過酷な条件下です。音やタッチの狂いは勿論のこと、外装が変化することもあります。日本製は気候を考慮し、木の含水率や材質を変え、構造も考えて製造しています。海外製全てが、日本の気候を考慮して製造されているのかは疑問です。考慮し製造されていない場合は、日本の気候に合う様に調整を行い、毎年生じた狂いを直して維持をしていかねばなりません。弊社でメンテナンスしている海外製ピアノも気候の変化に弱いものが多く、ベストコンディションを保つのは大変です。 Tags: ピアノ選び, 買い替え, 初めてのピアノ購入
Q:調律はどこへ依頼しても同じですか? A:いえ、違います。調律師によりメンテナンス方針が異なります。どのようにメンテナンスをするかで、ピアノの将来や寿命が変わってきます。内部には、アップライトピアノで約8,000個、グランドピアノで約10,000個もの部品が取付いています。それらの部品調整も、全て整ってこそ、良い音と良い弾き心地で奏でる事が出来ます。ピアノは調律のみの作業では、良好な状態をキープするのは困難です。調律の他にどんな作業をしているのかが、重要なポイントになってきます。ご依頼する前に作業内容をお尋ね頂いたり、作業中拝見させて頂いたりしてみると良いでしょう。 Tags: 調律, 修理調整質問集
Q:どうしたら毎日弾ける? 我が家では、毎日練習すると、カレンダーにシールを貼ってあげています。 かわいいシールを百円ショップでは見つけて、ご褒美用にたくさん集めております。(Y.T.)おじいちゃんに頼んで、孫に先日弾いていた「仔犬のワルツが聞きたいな~。」 わざわざピアノノ嫌いのおじいちゃんに、リクエストをお願いしております。 孫は、大喜びで聞かせようとしております。 最近では、おじいちゃんもお茶をすすりながら、「いい曲だね。」と笑顔で答えるようになりました。 (内心では、どうだか・・・?)(A.G.) Tags: レッスン
Q:ピアノの機種の違いは何ですか? A:デザインや背丈、音質や響き、材質が違います。お手数ですが、初めてのピアノ選びのページや良いピアノの選び方のページを参照して下さい。 初めてのピアノ選び 良いピアノの選び方 Tags: ピアノ選び, 買い替え, 初めてのピアノ購入
Q:ピアノを好きになる為には? 我が家では、子どもが生まれた時からピアノで遊んでおります。 3ヶ月の子供にお尻で音を出して、ドンドン。足で鍵盤をドンドン。 6ヶ月、腕でピアノをバンバン。家族はそれを見て、拍手~。 10ヶ月、指一本でポンポン。すご~~い。拍手~~。(H.N.)ピアノのCDを出来る限り何時も掛けっぱなしにしております。今は、特にショパンのバラードが大好きのようです。 中でもお気に入りの曲が掛かると、他の遊びをしていてもスピーカーの方を見つめております。 こんな時私は、「いい曲ね!」と声をかけます。(M.A.) Tags: レッスン
Q:電子ピアノ(デジタルピアノ)はピアノの代わりになる? A.鍵盤は同じ様に並んでいますが、構造・音・弾き心地・耐久性・表現力が違います。ピアノと同じ構造ではなく、ピアノの弾き心地に近づかせて似せた電気製品ですので、代わりではありません。また、電気製品の為に耐久年数も短く、故障時の修理は高額です。音もピアノ音を録音したデジタル音をスピーカーから出しています。デジタルピアノは譜読み程度ならばさほど問題ありませんが、音の強弱や表情を付けて演奏をするのは、そこまで精度良く作られていませんので演奏表現がどうしても乏しくなります。音の強弱や音色の変化が滑らかに付け難い構造だからです。その点、ピアノは耐久年数が長く、弾き手が音色を自由に変化させて音の強弱や表情豊かに弾く事が出来ます。両手で演奏するようになる頃には、音色や強弱、表現力が求められますので、必ずピアノに買換えが必要になります。楽器店は買換えをしてもらえばもらうほど、儲かり喜びます。例)キーボード→デジタルピアノ→アップライトピアノ→グランドピアノ長くレッスンする事を考慮すると、始めからピアノを購入する方が金銭的にも安く、長く使用出来、上達も望めます。デジタルピアノのメリットとデメリット◎メリット:音量調節可、ヘッドホン使用可、MIDI端子接続が可、音の種類やリバーブ(残響効果)が有る、調律不要×デメリット:アコースティックピアノと比べて音とタッチが違う、強弱や音色が滑らかに演奏が出来ない、耐久年数短い、故障時の修理費用が高額、処分費用が高額 Tags: ピアノ選び, 初めてのピアノ購入
Q:ピアノ移動した時、クリーニングをしないといけませんか? A:一般的な汚れや錆などが気にならなければ、必ずやらないといけない作業ではありません。クリーニングは直接的に音やタッチに影響が有る作業では有りません。ピアノ後部には埃が蓄積している事が多いので、新居へお引越しされる際は、クリーニングをおすすめします。クリーニングの作業内容は、会社によって異なりますので、作業内容を確認しましょう。*弊社クリーニングについては→コチラへ Tags: 運送, 初めてのピアノ設置, 初めてのピアノ購入, 修理調整質問集
Q:ピアノを始める目的は? 子供の学校で嫌な事があり悩んでいたときに、ふとFM放送から聞こえたノクターンに心を癒されました。 つまらない悩みが、ばかばかしく思えるようになりました。 早速CDを購入してもらいました。 以来、嫌な事があると思い出しては、良くこの曲を聴くようになり、バラードやマズルカなど買い求めるようになりました。 そして、自分で弾く事が出来たら、どんなに素晴らしいだろうと、レッスンを始めました。(H.N.)友人の出演するコンサートに招待され、気が進まない足をひきずってホールを訪れました。 そこで聴いた、ベートーベンの「悲愴」に感激しました。 友人は私に感動を与えてくれる、素晴らしい人に思えました。 私も頂いた感動を、いつか誰かに感動して頂ける人に成りたいと思います。 (M.H.) Tags: レッスン
Q:音色が不揃いな気がするのですけれど。 A: ピアノの音色は、湿度や温度の変化でも変わります。一時的なものか、継続的なものかお知らせ下さい。 音色だけではなく、音量のバランスが良くない場合も考えられます。 安定した音色を維持するには、調律だけでなく定期的な整音や整調が必要です。 整音とは、音を整える作業です。ハンマーフェルトの磨耗が激しい場合は、整形が必要です。 しかし、安易にハンマーフェルトを削ったり整音するのは危険です。 また、鍵盤の高さや深さを揃えるだけでも、ある程度は音色が整えられます。 音色が気になる方は、整音や整調をご検討下さい。 費用は状態により変わりますので、調律師にご相談下さい。 Tags: 調整, 音色, 修理調整質問集