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オーナーが「ピアノ調律師」のピアノ専門店です。ピアノのお困り事はご相談下さい。

休業のお知らせ

ゴールデンウィーク休業:2024年4月28日(日)~ 5月5日(日)

管理

A:
鍵盤自体の除菌は、ノンアルコールタイプの除菌シートで鍵盤表面のウイルスや菌を取り除く効果が見込めます。

先ずは、ピアノを弾く「前後」に十分に手を洗う事をおすすめ致します。
さらにうがい、咳・くしゃみが出る場合のマスク着用も合わせて実施して頂くと良いです。

ウエットティシュタイプは薬品濃度がとても薄いため、鍵盤への影響は無いようです。
お手入れの際は、ノンアルコール除菌シートで軽く拭き取った後、柔らかく清潔な布で乾拭きして下さい。

!使用禁止!
消毒用アルコール・ベンジン・シンナー

※上記薬品や薬品を使用している商品で鍵盤を拭くと、鍵盤の溶けやひび割れ、変色の恐れがあります。
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A:

絶対におやめ下さい!!
多少の地震なら安全ですが、どの様な震度・波形の地震が来るか分かりません。
地震の際は、速やかにピアノから離れて下さい。
ピアノが転倒し、危険です。
アップライトピアノの重心は後ろに有る為、後ろに倒れ易いのですが、ピアノの後ろが壁の場合はどうなるか分かりません。
グランドピアノの場合は、足が外れることも有ります。
グランドピアノの重量は、300Kg以上有ります。下敷きになったら大変です。
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A:
速やかに拭き取れるだけ拭き取り、技術者へ速やかに内部清掃を依頼しましょう。
状態により、部品交換が必要になる事も御座います。
こぼしてから時間が経過すると乾燥して、飲み物の成分により粘着いたり、硬くなる為、
部品を傷めたり、鍵盤が動き難くなったり、錆の発生の原因にもなります。

※鍵盤の下はどうなっている? はコチラへ → アップライトピアノアクション構造図

Tags:

A:
調律師へ早急にご連絡して、直接指示を仰ぎましょう。

ピアノが水に浸かったら、濡れたところは拭ける範囲で拭いて下さい。
ピアノの下のパネルも外せるようでしたら外して拭いて下さい。
泥などは、濡れ雑巾で綺麗に拭き取って下さい。
その後は自然乾燥をして、ゆっくり元に戻るのを待ちましょう。
ドライヤーなどで強制的に乾かすのは、お勧め出来ません。

鍵盤の下まで水に漬かった場合は、上記方法で再使用できる可能性が高くなります。
鍵盤の上を越していたら、もう少し重症です。
Tags:

A:
近隣と住宅が密集しているならば、ピアノを弾く時間帯について隣り近所にお話しておきましょう。
アップライトピアノは、ピアノ後部より音が出ますので、設置場所(ピアノの向き)を変える方法もあります。
それでも音が気になるならば、お手持ちのピアノに吸音材・遮音材を取付けるか、消音ユニットを取付ける、または防音室を設置するなど、検討してみてはいかがでしょうか。
消音ユニットは短時間でお手持ちのピアノに取付が可能です。
スペースがあれば、ピアノと電子ピアノの2台を置き、時間帯によって使い分けるのも一つの方法です。

音の伝わり方には2種類有ります。
比較的通気性に富んだ日本家屋では空気伝播音に、密閉度の高いアパート・マンションなどの集合住宅では固体伝播音に対する工夫が必要です。

空気伝播音:ピアノの音がドアの隙間や開けられた窓などから空気を伝わって広がる音
固体伝播音:ピアノの振動がキャスターを通じて床や壁などに伝わり、それらから放射される音

※防音・遮音、対策については → コチラ

A:
室温と湿度、冷暖房の風、直射日光、ピアノ周辺の物です。

出来る限り、室温25℃前後、湿度50%前後に近づける工夫をして下さい。
温度と湿度の変化が調整を狂わせ、故障や寿命を縮める結果となります。
ピアノの周囲の湿気を少なくするようにお部屋を換気して風を通したりする事も必要です。
理想はエアコンや除湿機と、加湿器を使い、温度と湿度を一定にすることです。

冷暖房器具の風はピアノに直接当たらないようにして下さい。
特にガスや灯油の燃焼した暖気には、水分が発生しますので、ピアノ内部で結露を起こす事があります。
壁や窓等が結露する場合は、お部屋の湿度の上昇に繋がる事もあります。

直射日光はカーテンなどで、防いでください。
窓の外に遮光する工夫が有れば、更に良いでしょう。

ピアノの上に物を置くのもやめましょう。
・ビニール加工してある表紙の本やノート、教材、プラスチック製の消しゴム、おもちゃなどは外装を傷める恐れがあります。
・樹脂製の吸盤は、ピアノの塗装を変化させることがあります。
・水の入った花びんや鉢は、水がこぼれたら故障の原因になります。
・ガラス製品はピアノの音と共鳴して、雑音の原因となります。
・鍵盤の隙間に鉛筆の芯やヘアピンを落とさないで下さい。鍵盤が動かなくなる原因になります。

※ピアノ管理については → コチラ

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