スタッフ全員が「ピアノ調律師」のピアノ専門店です。

よくある質問

購入


A.
海外製は日本製より高価なものや安価なもの、金額に非常に幅があります。
高価なものは材質や造りも良いものが多く、安価なものは材質も其れなりのもので造りもお粗末です。

日本の気候は“高温・多湿”なので、ピアノにとって過酷な条件下です。
音やタッチの狂いは勿論のこと、外装が変化することもあります。

日本製は気候を考慮し、木の含水率や材質を変え、構造も考えて製造しています。
海外製全てが、日本の気候を考慮して製造されているのかは疑問です。
考慮し製造されていない場合は、日本の気候に合う様に調整を行い、毎年生じた狂いを直して維持をしていかねばなりません。
弊社でメンテナンスしている海外製ピアノも気候の変化に弱いものが多く、ベストコンディションを保つのは大変です。

A:
近隣と住宅が密集しているならば、ピアノを弾く時間帯について隣り近所にお話しておきましょう。
アップライトピアノは、ピアノ後部より音が出ますので、設置場所(ピアノの向き)を変える方法もあります。
それでも音が気になるならば、お手持ちのピアノに吸音材・遮音材を取付けるか、消音ユニットを取付ける、または防音室を設置するなど、検討してみてはいかがでしょうか。
消音ユニットは短時間でお手持ちのピアノに取付が可能です。
スペースがあれば、ピアノと電子ピアノの2台を置き、時間帯によって使い分けるのも一つの方法です。

◆ピアノの設置場所を変える
直接外壁に接しない場所
隣近所を基準に考えて、出来るだけ遠い場所
洋室設置の場合は和室に設置する

◆具体的なヒント
窓、雨戸を閉める
早朝、夜間は演奏を避ける
カーテンを厚手のものにしたり、二重にする
アップライトピアノ後部、グランドピアノ下面に吸音材・遮音材を取付ける
窓や扉にパッキンを詰める
床面にカーペットや、ピアノの下にゴム製インシュレーターを敷く

◆さらに効果的な防音・遮音
消音ユニット(サイレント)取付
防音室設置

音の伝わり方には2種類有ります。
比較的通気性に富んだ日本家屋では空気伝播音に、密閉度の高いアパート・マンションなどの集合住宅では固体伝播音に対する工夫が必要です。

空気伝播音:ピアノの音がドアの隙間や開けられた窓などから空気を伝わって広がる音
固体伝播音:ピアノの振動がキャスターを通じて床や壁などに伝わり、それらから放射される音
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A:

絶対におやめ下さい!!
多少の地震なら安全ですが、どの様な震度・波形の地震が来るか分かりません。
地震の際は、速やかにピアノから離れて下さい。
ピアノが転倒し、危険です。
アップライトピアノの重心は後ろに有る為、後ろに倒れ易いのですが、ピアノの後ろが壁の場合はどうなるか分かりません。
グランドピアノの場合は、足が外れることも有ります。
グランドピアノの重量は、300Kg以上有ります。下敷きになったら大変です。
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A:
良いピアノの定義をあげれば、数多くあります。下記の項目を参考にして下さい。
・正確な音律(音程)
・輝きのある音色
・豊かな音量
・優れた音のバランス
・優れたタッチ(弾き心地)
・耐久力
・洗練されたデザイン

A:
殆どのピアノは、調律・修理・調整を行って使えます。
長期間放置されたピアノの場合、音の狂いだけでなく部品の破損や調整の乱れがあります。
ピアノを設置してあるお部屋の環境(室温・湿度)が大きく影響します。
放置年数だけでは判断できません。
どの程度の修理が必要なのか、調律師に点検見積してもらうのが良いでしょう。
修理金額が高い場合は、同等のリニューアルピアノ価格と比較してみるのも良いでしょう。

ピアノは「使う時に調律すれば良い」と思って放置しないで下さい。
良い状態を保つには、定期調律時に点検をする事で、大きな調整の乱れを作らない事が重要です。
また、錆やカビの発生、虫や鼠害を早期に発見する事も出来ます。
ピアノにとって良い環境は、調律師にアドバイスを求めると良いでしょう。

A:
フェルトの布を、キーカバーといいます。
最近のピアノでは、何も役目は果たしていません。

一般的なピアノの鍵盤の蓋には、譜面台が取付いています。
以前は鍵盤蓋を閉めると、この譜面台が黒鍵と接触して、黒鍵と譜面台を傷つけることが有りました。
最近のピアノは、この譜面台のヒンジ(蝶番)のところに5mmほどの真鍮製のダボがついています。


このダボで、譜面台がロックされます。
鍵盤蓋を閉めても、黒鍵とは接触し難くくなりました。

しかし、ダボ調整が悪かったり、譜面台をしっかり仕舞わないと譜面台はロックされず、黒鍵に接触してしまいます。
この場合は調律師にご相談下さい

キーカバーを掛けた方がその点安全です。
グランドピアノの場合やアップライトピアノの上譜面台タイプは、譜面台は別のところに付いているので意味は有りません。
演奏者にとって大事な鍵盤だから、大切にしたいという気持ちの現れでしょうか。

A:
・直射日光の当たる場所は避ける
・冷暖房機を設置するところから離れたところで、冷風や熱風が当たらない場所
・台所や風呂場や窓などの湿気のたまり易い付近は避ける
・音が出る方向(アップライトピアノは後部から音が出ます)に出来るだけお隣の家がないようにする

A:
ピアノに消音ユニットを取付けると生の音は100%消せます。
ただ、内部部品の動作音や打鍵音は発生します。
消音ユニットを取り付けても、アコースティックピアノ部分の耐久性は普通のピアノと変わりません。
消音ユニット部分の耐久性は、ー般的な家電製品と同じぐらいです。
仮に、電気部分が不具合になってもピアノ本体には影響しませんので、アコースティックピアノとしてお使い頂けます。

A:
取付によってピアノ本来の機能を損なうことはありません。
厳密な事を言えば、内部の調整を変えているところがありますので、タッチに変化を感じる方もいらっしゃいます。
具体的にはレットオフの調整を、通常2~3mmのところ6mm位に変更します。
また、通常演奏時は打弦の感触を受け取りますが、消音ユニット使用時では金属製のバーを叩いた感触がその代わりをします。
一度取付けられたピアノをご試弾される事をお勧めします。

A:
「何年」と断言することはできません。
ピアノは枠組みの木や鉄骨、音を響かせている響鳴板といった重要な骨組みが痛んでいなければ、調律と各部品の調整、修理をすることによって、半永久的に使えると言われています。
また、調律と各部品の調整、修理は、技術者次第で部品寿命を変えてしまうとも言われています。
弊社のお客様の中には、昭和初期のピアノを使って頂いている方もいらっしゃいます。

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