スタッフ全員が「ピアノ調律師」のピアノ専門店です。

よくある質問

購入


A:
ある程度の範囲で、変えることはできます。
まず設置場所の状況、調律の状態、整調の状態、整音の状況を調査します。
文章で音の説明は分かりにくいかもしれませんが、柔らかな音にする場合の一例です。

・床や室内に吸音材になるものが多くあると場合は、音色はソフトになります。
・調律をする時に調律師に基音を重視して調律をしてもらうと、ソフトに聞こえます。
・整調作業により、アクションの運動量を少なくすれば、音色はソフトになります。
・最終判断になりますが、ハンマーフェルトを柔らかくすると、音色はソフトになります。

反対にハンマーフェルトを硬くすると、音色はハードになります。
調律師にどのように変えたいのか、相談してみましょう。
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A:
良いピアノの定義をあげれば、数多くあります。下記の項目を参考にして下さい。
・正確な音律(音程)
・輝きのある音色
・豊かな音量
・優れた音のバランス
・優れたタッチ(弾き心地)
・耐久力
・洗練されたデザイン

A:
取付によってピアノ本来の機能を損なうことはありません。
厳密な事を言えば、内部の調整を変えているところがありますので、タッチに変化を感じる方もいらっしゃいます。
具体的にはレットオフの調整を、通常2~3mmのところ6mm位に変更します。
また、通常演奏時は打弦の感触を受け取りますが、消音ユニット使用時では金属製のバーを叩いた感触がその代わりをします。
一度取付けられたピアノをご試弾される事をお勧めします。

我が家では、毎日練習すると、カレンダーにシールを貼ってあげています。
かわいいシールを百円ショップでは見つけて、ご褒美用にたくさん集めております。(Y.T.)

おじいちゃんに頼んで、孫に先日弾いていた「仔犬のワルツが聞きたいな~。」
わざわざピアノノ嫌いのおじいちゃんに、リクエストをお願いしております。
孫は、大喜びで聞かせようとしております。
最近では、おじいちゃんもお茶をすすりながら、「いい曲だね。」と笑顔で答えるようになりました。
(内心では、どうだか・・・?)(A.G.)
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A:
・直射日光の当たる場所は避ける
・冷暖房機を設置するところから離れたところで、冷風や熱風が当たらない場所
・台所や風呂場や窓などの湿気のたまり易い付近は避ける
・音が出る方向(アップライトピアノは後部から音が出ます)に出来るだけお隣の家がないようにする

A:
変換ミスのような言葉ですが、間違いではありません。
調律師の専門用語で、調整することを「整調」と言います。
整調とは、ピアノのアクション(打鍵機構部分)を円滑且つ均一に動作するよう調整する作業です。
一例では、鍵盤上面の高さを揃えるため、0.03mm位のパンチングと言う紙を鍵盤の下に抜き差しします。
全ての鍵盤の高さが均一になるまでこの作業を繰り返して、平面を作ります。
単純で時間を要する作業ですが、演奏者にとっては非常に重要な作業です。
調律や音を作る整音の作業も、整調が整っていないと正しく綺麗に調整することは不可能です。

A.
海外製は日本製より高価なものや安価なもの、金額に非常に幅があります。
高価なものは材質や造りも良いものが多く、安価なものは材質も其れなりのもので造りもお粗末です。

日本の気候は“高温・多湿”なので、ピアノにとって過酷な条件下です。
音やタッチの狂いは勿論のこと、外装が変化することもあります。

日本製は気候を考慮し、木の含水率や材質を変え、構造も考えて製造しています。
海外製全てが、日本の気候を考慮して製造されているのかは疑問です。
考慮し製造されていない場合は、日本の気候に合う様に調整を行い、毎年生じた狂いを直して維持をしていかねばなりません。
弊社でメンテナンスしている海外製ピアノも気候の変化に弱いものが多く、ベストコンディションを保つのは大変です。

A:
近隣と住宅が密集しているならば、ピアノを弾く時間帯について隣り近所にお話しておきましょう。
アップライトピアノは、ピアノ後部より音が出ますので、設置場所(ピアノの向き)を変える方法もあります。
それでも音が気になるならば、お手持ちのピアノに吸音材・遮音材を取付けるか、消音ユニットを取付ける、または防音室を設置するなど、検討してみてはいかがでしょうか。
消音ユニットは短時間でお手持ちのピアノに取付が可能です。
スペースがあれば、ピアノと電子ピアノの2台を置き、時間帯によって使い分けるのも一つの方法です。

◆ピアノの設置場所を変える
直接外壁に接しない場所
隣近所を基準に考えて、出来るだけ遠い場所
洋室設置の場合は和室に設置する

◆具体的なヒント
窓、雨戸を閉める
早朝、夜間は演奏を避ける
カーテンを厚手のものにしたり、二重にする
アップライトピアノ後部、グランドピアノ下面に吸音材・遮音材を取付ける
窓や扉にパッキンを詰める
床面にカーペットや、ピアノの下にゴム製インシュレーターを敷く

◆さらに効果的な防音・遮音
消音ユニット(サイレント)取付
防音室設置

音の伝わり方には2種類有ります。
比較的通気性に富んだ日本家屋では空気伝播音に、密閉度の高いアパート・マンションなどの集合住宅では固体伝播音に対する工夫が必要です。

空気伝播音:ピアノの音がドアの隙間や開けられた窓などから空気を伝わって広がる音
固体伝播音:ピアノの振動がキャスターを通じて床や壁などに伝わり、それらから放射される音
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A:
ピアノにとって、湿気は大敵です。
音が悪くなったり、タッチが重くなったり、ひどい時は音が出なくなったリします。
また、白カビや金属部の錆、虫の発生の原因にもなり、さらにはピアノの寿命を縮める原因にもなり兼ねません。
出来る限り、湿度を50%前後に保つことが理想です。

弊社に入庫するピアノの内部を見ると、違いが分かる事があります。
乾燥剤が入っていたピアノは、木部にシミが少なく、埃も湿気を含んでいない為、簡単に除去掃除できます。
しかし、乾燥剤が入っていないものは、埃が湿気を吸い、ベタついてカビが生えていたりする事があります。

また、ピアノのフェルト類に、虫食いが見られる事もあります。
緑や赤の小さな粉が、虫の糞です。 またフェルトに2~3㎜の穴を見つけることもあります。
近年住宅環境が良くなった為か、虫も生息し易い様で、冬でも活動する虫を発見する事があります。

近年気候の変化か、年々湿度の上昇を感じることがあります。
何十年もカビが生えたことが無かったのに、今年はカビが生えたというピアノを拝見しました。

高価なピアノを大切にする為にも、ピアノに良い環境造り(室温・湿度)が必要です。
良い環境を保つことが出来れば、カビや虫の発生は抑える事は出来ます。
乾燥剤や防虫防錆剤は、ピアノ内部を良い環境に保ち易くするものです。
状況に応じて、調律師に相談しましょう。

A:
ピアノに消音ユニットを取付けると生の音は100%消せます。
ただ、内部部品の動作音や打鍵音は発生します。
消音ユニットを取り付けても、アコースティックピアノ部分の耐久性は普通のピアノと変わりません。
消音ユニット部分の耐久性は、ー般的な家電製品と同じぐらいです。
仮に、電気部分が不具合になってもピアノ本体には影響しませんので、アコースティックピアノとしてお使い頂けます。

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