スタッフ全員が「ピアノ調律師」のピアノ専門店です。

お盆休業のお知らせ

2018年8月12日(日)~ 8月19日(日)休業させて頂きます。

よくある質問

購入


A:
変換ミスのような言葉ですが、間違いではありません。
調律師の専門用語で、調整することを「整調」と言います。
整調とは、ピアノのアクション(打鍵機構部分)を円滑且つ均一に動作するよう調整する作業です。
一例では、鍵盤上面の高さを揃えるため、0.03mm位のパンチングと言う紙を鍵盤の下に抜き差しします。
全ての鍵盤の高さが均一になるまでこの作業を繰り返して、平面を作ります。
単純で時間を要する作業ですが、演奏者にとっては非常に重要な作業です。
調律や音を作る整音の作業も、整調が整っていないと正しく綺麗に調整することは不可能です。

我が家では、毎日練習すると、カレンダーにシールを貼ってあげています。
かわいいシールを百円ショップでは見つけて、ご褒美用にたくさん集めております。(Y.T.)

おじいちゃんに頼んで、孫に先日弾いていた「仔犬のワルツが聞きたいな~。」
わざわざピアノノ嫌いのおじいちゃんに、リクエストをお願いしております。
孫は、大喜びで聞かせようとしております。
最近では、おじいちゃんもお茶をすすりながら、「いい曲だね。」と笑顔で答えるようになりました。
(内心では、どうだか・・・?)(A.G.)
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A.
海外製は日本製より高価なものや安価なもの、金額に非常に幅があります。
高価なものは材質や造りも良いものが多く、安価なものは材質も其れなりのもので造りもお粗末です。

日本の気候は“高温・多湿”なので、ピアノにとって過酷な条件下です。
音やタッチの狂いは勿論のこと、外装が変化することもあります。

日本製は気候を考慮し、木の含水率や材質を変え、構造も考えて製造しています。
海外製全てが、日本の気候を考慮して製造されているのかは疑問です。
考慮し製造されていない場合は、日本の気候に合う様に調整を行い、毎年生じた狂いを直して維持をしていかねばなりません。
弊社でメンテナンスしている海外製ピアノも気候の変化に弱いものが多く、ベストコンディションを保つのは大変です。

A.
樹脂部品を使用したからといって、決して音が悪い事は有りません。
現在でも音に影響する部分や木の方が良い箇所には、木が使われております。

昔からピアノを製造するのに木が多く使われていますが、近年木材資源にゆとりが無い事やコストダウンが図られた為、木に代わるものとして楽器用硬質プラスチックが開発され40年ほど前から導入されています。
木は、温度湿度の変化により膨張収縮を繰り返し変化します。
加工後の重量のバラ付きがあり、摩擦係数も高いです。
これらを解消し、軽量で加工し易く、コストが安いという事で樹脂が導入され今日に至っています。
実際にプラスチック(樹脂)を使用している箇所として、
アクション部品では、鍵盤を弾いた時に部品と部品が擦り合わされて動いている部分に樹脂が使われています。
外装部品では、譜面台や脚などに使用されています。※機種により他の部分にも使用されています。

A:
良いピアノの定義をあげれば、数多くあります。下記の項目を参考にして下さい。
・正確な音律(音程)
・輝きのある音色
・豊かな音量
・優れた音のバランス
・優れたタッチ(弾き心地)
・耐久力
・洗練されたデザイン

A:
・直射日光の当たる場所は避ける
・冷暖房機を設置するところから離れたところで、冷風や熱風が当たらない場所
・台所や風呂場や窓などの湿気のたまり易い付近は避ける
・音が出る方向(アップライトピアノは後部から音が出ます)に出来るだけお隣の家がないようにする

A:
近隣と住宅が密集しているならば、ピアノを弾く時間帯について隣り近所にお話しておきましょう。
アップライトピアノは、ピアノ後部より音が出ますので、設置場所(ピアノの向き)を変える方法もあります。
それでも音が気になるならば、お手持ちのピアノに吸音材・遮音材を取付けるか、消音ユニットを取付ける、または防音室を設置するなど、検討してみてはいかがでしょうか。
消音ユニットは短時間でお手持ちのピアノに取付が可能です。
スペースがあれば、ピアノと電子ピアノの2台を置き、時間帯によって使い分けるのも一つの方法です。

◆ピアノの設置場所を変える
直接外壁に接しない場所
隣近所を基準に考えて、出来るだけ遠い場所
洋室設置の場合は和室に設置する

◆具体的なヒント
窓、雨戸を閉める
早朝、夜間は演奏を避ける
カーテンを厚手のものにしたり、二重にする
アップライトピアノ後部、グランドピアノ下面に吸音材・遮音材を取付ける
窓や扉にパッキンを詰める
床面にカーペットや、ピアノの下にゴム製インシュレーターを敷く

◆さらに効果的な防音・遮音
消音ユニット(サイレント)取付
防音室設置

音の伝わり方には2種類有ります。
比較的通気性に富んだ日本家屋では空気伝播音に、密閉度の高いアパート・マンションなどの集合住宅では固体伝播音に対する工夫が必要です。

空気伝播音:ピアノの音がドアの隙間や開けられた窓などから空気を伝わって広がる音
固体伝播音:ピアノの振動がキャスターを通じて床や壁などに伝わり、それらから放射される音
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A:
外装の塗料や塗装の仕上げが違います。
内部の構造は背丈が同じなら、黒も木目も同じです。

木目タイプは天然木化粧板を使用し、素材選びから塗装まで熟練した木工技術を必要とします。
インテリア性豊かなデザインを施しているため、黒塗りピアノよりコストがかかる為、購入時の価格は木目の方が高価です。

お手入れの面では、木目タイプは手あとや埃が目立ちにくいですが、日焼けしますので直射日光に気を付けて下さい。
黒塗りの鏡面艶出し塗装はキズに強い方ですが、埃が目立ちやすいので手入れをして美しい艶を保つようにしてください。

A:
ピアノに消音ユニットを取付けると生の音は100%消せます。
ただ、内部部品の動作音や打鍵音は発生します。
消音ユニットを取り付けても、アコースティックピアノ部分の耐久性は普通のピアノと変わりません。
消音ユニット部分の耐久性は、ー般的な家電製品と同じぐらいです。
仮に、電気部分が不具合になってもピアノ本体には影響しませんので、アコースティックピアノとしてお使い頂けます。

A:
取付によってピアノ本来の機能を損なうことはありません。
厳密な事を言えば、内部の調整を変えているところがありますので、タッチに変化を感じる方もいらっしゃいます。
具体的にはレットオフの調整を、通常2~3mmのところ6mm位に変更します。
また、通常演奏時は打弦の感触を受け取りますが、消音ユニット使用時では金属製のバーを叩いた感触がその代わりをします。
一度取付けられたピアノをご試弾される事をお勧めします。

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