スタッフ全員が「ピアノ調律師」のピアノ専門店です。
ピアノの設置環境を調べましょう。

直射日光の入らない風通しが良いところ。
適温25度適湿50%前後で、変化の無いことがベストです。



温度と湿度の測定値に関しては、最近の空調機器に合わせる事をお勧めします。
もっとも困るのは、神経質になったり、そうで無かったりすることです。
一定に保とうとして、毎日監視することは大変です。
弊社でも毎年空調機器を変更して、一定に保とうと心掛けておりますが、苦労をしております。
環境は、年々変化しているようです。
夏の湿度は更に高く、冬は更に低くなっている気がします。


湿度
15%前後の変化で、中音の音程が1Hz位の差が出ることもあります。
中音部分のみ変化する事が多く、オクターブの間隔が広くなったり狭くなったりします。
(この変化は、各メーカーや機種により異なります)
高湿度の場合、アクション部品の動きが悪くなり、鍵盤などが戻らない事もあります。
低湿度の場合、アクション部品の動きがルーズになり、最悪破損の可能性もあります。
30%以下の状態が長く続く場合は、響鳴板がひび割れる事もあります。

温度
音程は10度程の差で、全体的に1Hz程度(中音部の周波数)の差が出ます。
全体に音程が変化するように、張力を一定に保つように設計されてます。
アクション部分は、接着剤が剥れる程の高音にならなければ大丈夫です。
接着剤が膠の場合は、高音多湿にの弱い場合もあります。

この温湿度計は、最低最高の温度と湿度を記録できます。
湿度を一定に保ちたい理由は・・
● 音程の維持
● タッチの変化を防ぐ
● 金属部分の錆を防ぐ
● カビの発生を防ぐ
● 各部品の磨耗を防ぐ

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おすすめの温度計・湿度計はEMPEXのものです。

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