スタッフ全員が「ピアノ調律師」のピアノ専門店です。

休業のお知らせ

2019年4月28日(日)~ 5月5日(日)ゴールデンウィーク休業
2019年5月12日(日)セミナー開催の為休業

よくある質問

購入


A:
変換ミスのような言葉ですが、間違いではありません。
調律師の専門用語で、調整することを「整調」と言います。
整調とは、ピアノのアクション(打鍵機構部分)を円滑且つ均一に動作するよう調整する作業です。
一例では、鍵盤上面の高さを揃えるため、0.03mm位のパンチングと言う紙を鍵盤の下に抜き差しします。
全ての鍵盤の高さが均一になるまでこの作業を繰り返して、平面を作ります。
単純で時間を要する作業ですが、演奏者にとっては非常に重要な作業です。
調律や音を作る整音の作業も、整調が整っていないと正しく綺麗に調整することは不可能です。

A.
海外製は日本製より高価なものや安価なもの、金額に非常に幅があります。
高価なものは材質や造りも良いものが多く、安価なものは材質も其れなりのもので造りもお粗末です。

日本の気候は“高温・多湿”なので、ピアノにとって過酷な条件下です。
音やタッチの狂いは勿論のこと、外装が変化することもあります。

日本製は気候を考慮し、木の含水率や材質を変え、構造も考えて製造しています。
海外製全てが、日本の気候を考慮して製造されているのかは疑問です。
考慮し製造されていない場合は、日本の気候に合う様に調整を行い、毎年生じた狂いを直して維持をしていかねばなりません。
弊社でメンテナンスしている海外製ピアノも気候の変化に弱いものが多く、ベストコンディションを保つのは大変です。

A.
樹脂部品を使用したからといって、決して音が悪い事は有りません。
現在でも音に影響する部分や木の方が良い箇所には、木が使われております。

昔からピアノを製造するのに木が多く使われていますが、近年木材資源にゆとりが無い事やコストダウンが図られた為、木に代わるものとして楽器用硬質プラスチックが開発され40年ほど前から導入されています。
木は、温度湿度の変化により膨張収縮を繰り返し変化します。
加工後の重量のバラ付きがあり、摩擦係数も高いです。
これらを解消し、軽量で加工し易く、コストが安いという事で樹脂が導入され今日に至っています。
実際にプラスチック(樹脂)を使用している箇所として、
アクション部品では、鍵盤を弾いた時に部品と部品が擦り合わされて動いている部分に樹脂が使われています。
外装部品では、譜面台や脚などに使用されています。※機種により他の部分にも使用されています。

子供の学校で嫌な事があり悩んでいたときに、ふとFM放送から聞こえたノクターンに心を癒されました。
つまらない悩みが、ばかばかしく思えるようになりました。
早速CDを購入してもらいました。
以来、嫌な事があると思い出しては、良くこの曲を聴くようになり、バラードやマズルカなど買い求めるようになりました。
そして、自分で弾く事が出来たら、どんなに素晴らしいだろうと、レッスンを始めました。(H.N.)

友人の出演するコンサートに招待され、気が進まない足をひきずってホールを訪れました。
そこで聴いた、ベートーベンの「悲愴」に感激しました。
友人は私に感動を与えてくれる、素晴らしい人に思えました。
私も頂いた感動を、いつか誰かに感動して頂ける人に成りたいと思います。 (M.H.)
Tags:

A:
黒色やマホガニー等の艶出し塗装には、「艶出し用」のワックスをお使い下さい。
ウォルナットやチーク等の半艶塗装やオープンポア仕上げには「艶消し塗装用」を使用してください。
日常の手入れは柔らかい布で乾拭きしてください。
市販の化学雑巾は塗面を傷める可能性が有りますので、使用しないでください。
鍵盤は柔らかい布での乾拭きをして下さい。
汚れがひどい場合には中性洗剤を薄く染み込ませた布で拭き、それから乾拭きをすれば良いでしょう。
Tags:

A:
室温と湿度、冷暖房の風、直射日光、ピアノ周辺の物です。

出来る限り、室温25℃前後、湿度50%前後に近づける工夫をして下さい。
温度と湿度の変化が調整を狂わせ、故障や寿命を縮める結果となります。
ピアノの周囲の湿気を少なくするようにお部屋を換気して風を通したりする事も必要です。
理想はエアコンや除湿機と、加湿器を使い、温度と湿度を一定にすることです。

冷暖房器具の風はピアノに直接当たらないようにして下さい。
特にガスや灯油の暖気は、危険です。
燃焼した暖気には、水分の発生もあることをお忘れにならな いで下さい。
ピアノに直接当たると、内部で結露を起こすことがあります。
壁や窓等が結露を起こしても、湿度の上昇に繋がることがあります。

直射日光はカーテンなどで、防いでください。
窓の外に遮光する工夫が有れば、更に良いでしょう。

ピアノの上に物を置くのもやめましょう。
・ビニール加工してある表紙の本やノート、教材、プラスチック製の消しゴム、おもちゃなどは外装を傷める恐れがあります。
・樹脂製の吸盤は、ピアノの塗装を変化させることがあります。ピアノには使用しないで下さい。
・水の入った花びんや鉢は、水がこぼれたら故障の原因になります。
・ガラス製品は共鳴して、雑音の原因となります。
・鍵盤の隙間に鉛筆の芯やヘアピンを落とさないで下さい。鍵盤が動かなくなる原因になります。
Tags:

我が家では、子どもが生まれた時からピアノで遊んでおります。
3ヶ月の子供にお尻で音を出して、ドンドン。足で鍵盤をドンドン。
6ヶ月、腕でピアノをバンバン。家族はそれを見て、拍手~。
10ヶ月、指一本でポンポン。すご~~い。拍手~~。(H.N.)

ピアノのCDを出来る限り何時も掛けっぱなしにしております。
今は、特にショパンのバラードが大好きのようです。
中でもお気に入りの曲が掛かると、他の遊びをしていてもスピーカーの方を見つめております。
こんな時私は、「いい曲ね!」と声をかけます。(M.A.)
Tags:

A:
鍵盤を押した時の重さは、製造時に重さを設定して作られています。
下記状況だと重く感じ易いです。
最終的には、鍵盤に鉛を入れて重さを調整出来ますが、下記作業が整ってから判断します。
ピアノの状態を、調律師にご相談下さい。

・設置状況
柔らかなものの上(例えば畳の部屋)にある
部屋の湿度が高い(理想的な湿度は50%前後

・整調
各部品の摩擦状況が悪い
各部品の調整に乱れがある
鍵盤を支えているバランスキーピンやフロントキーピンが錆びている

・整音
音色が不揃い(ボケてこもっている)

お問合せ

お問合せはお問合せフォーム
またはフリーダイヤル0120-87-2188まで