スタッフ全員が「ピアノ調律師」のピアノ専門店です。

よくある質問


A:
木目のピアノは、黒よりも塗装にコストや手間が掛かっている分、高くなります。
黒いピアノは、黒い塗料を塗るだけですが、木目は化粧板を貼ってから塗装をします。
一般的に同じ塗料のピアノで背丈が高くなるほど高くなってます。
内部の使用材料も価格が高ければ、高い材質が使われています。
それぞれ価格相応になっています。
また、リニューアルの商品は、製造年数が新しければ高く、古ければ安くなっています。
しかし、全塗装をしたり部品交換を多くしてあれば、当然高くなります。
具体的には、比較する商品を絞って説明してもらうと良いでしょう。

A.
樹脂部品を使用したからといって、決して音が悪い事は有りません。
現在でも音に影響する部分や木の方が良い箇所には、木が使われております。

昔からピアノを製造するのに木が多く使われていますが、近年木材資源にゆとりが無い事やコストダウンが図られた為、木に代わるものとして楽器用硬質プラスチックが開発され40年ほど前から導入されています。
木は、温度湿度の変化により膨張収縮を繰り返し変化します。
加工後の重量のバラ付きがあり、摩擦係数も高いです。
これらを解消し、軽量で加工し易く、コストが安いという事で樹脂が導入され今日に至っています。
実際にプラスチック(樹脂)を使用している箇所として、
アクション部品では、鍵盤を弾いた時に部品と部品が擦り合わされて動いている部分に樹脂が使われています。
外装部品では、譜面台や脚などに使用されています。※機種により他の部分にも使用されています。

A.
中古市場で販売可能なピアノに値段が付きます。
弊社でご購入頂いたピアノは、一部特価商品を除き買取は可能です。
ピアノの買取市場は、音の良し悪しではなく、メーカーブランドが重視されます。
特にヤマハ・カワイが主流です。
将来的にグランドピアノへ買換する事を考慮しますと、買取値段が付くピアノをご検討されるのも一つの方法です。

A:
どんな曲を弾き、ピアノに何を求めるかが目安になります。
アップライトピアノは構造上、素早い連打ができない、小さな音から大きな音までの幅が狭い、ペダルで音色に変化をつけられないなど、 様々な限界があります。
レッスンが単なる指使いの訓練から、曲の表情付けや曲想を考えた勉強の段階になったら、グランドピアノに買い換えられることをお勧めします。
早い方でツェルニー30番やバッハのインヴェンション、ソナチネあたりにさしかかると、グランドピアノに買い換える例があります。
コンクール等に出られる場合は、当然ながらグランドピアノでの練習が有利です。
ホール用の大きなグランドピアノと比べると、アップライトピアノの音量バランスは、比較になりません。
低音弦は特に振幅が大きいため、音量に差があります。
グランドピアノのサイズが大きいほど、ダイナミックレンジが広い為、豊かな表現力が身につきやすくなります。
勿論、最初からグランドピアノで練習出きれば、更に良いでしょう。
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我が家では、毎日練習すると、カレンダーにシールを貼ってあげています。
かわいいシールを百円ショップでは見つけて、ご褒美用にたくさん集めております。(Y.T.)

おじいちゃんに頼んで、孫に先日弾いていた「仔犬のワルツが聞きたいな~。」
わざわざピアノノ嫌いのおじいちゃんに、リクエストをお願いしております。
孫は、大喜びで聞かせようとしております。
最近では、おじいちゃんもお茶をすすりながら、「いい曲だね。」と笑顔で答えるようになりました。
(内心では、どうだか・・・?)(A.G.)

A:
殆どのピアノは、調律・修理・調整を行って使えます。
長期間放置されたピアノの場合、音の狂いだけでなく部品の破損や調整の乱れがあります。
ピアノを保管してあったお部屋の環境が大きく影響します。
放置年数だけでは判断できません。
どの程度の修理が必要なのか、調律師に点検見積してもらうのが良いでしょう。
修理金額が高い場合は、同等のリニューアルピアノ価格と比較してみるのも良いでしょう。

ピアノは「使う時に調律すれば良い」、と思って放置しないで下さい。
いつまでも良い状態を保つには、定期点検をして大きな調整の乱れを作らない事が重要です。
ピアノにとって良い環境は、調律師にアドバイスを求めると良いでしょう。

我が家では、子どもが生まれた時からピアノで遊んでおります。
3ヶ月の子供にお尻で音を出して、ドンドン。足で鍵盤をドンドン。
6ヶ月、腕でピアノをバンバン。家族はそれを見て、拍手~。
10ヶ月、指一本でポンポン。すご~~い。拍手~~。(H.N.)

ピアノのCDを出来る限り何時も掛けっぱなしにしております。
今は、特にショパンのバラードが大好きのようです。
中でもお気に入りの曲が掛かると、他の遊びをしていてもスピーカーの方を見つめております。
こんな時私は、「いい曲ね!」と声をかけます。(M.A.)

A.
海外製は日本製より高価なものや安価なもの、金額に非常に幅があります。
高価なものは材質や造りも良いものが多く、安価なものは材質も其れなりのもので造りもお粗末です。

日本の気候は“高温・多湿”なので、ピアノにとって過酷な条件下です。
音やタッチの狂いは勿論のこと、外装が変化することもあります。

日本製は気候を考慮し、木部の含水率や材質を変え、構造も考えて製造しています。
海外製全てが、日本の気候を考えて製造されているのかは疑問です。
考慮し製造されていない場合は、日本の気候に合う様に調整を行い、毎年生じた狂いを直して維持をしていかねばなりません。
弊社でメンテナンスしている海外製ピアノも気候の変化に弱いものが多く、ベストコンディションを保つのは大変です。

A:
弦の長さや響鳴板の面積が違ってくるため、音量や音の伸びや深みなどの差が出てきます。
背丈が高いと、ダイナミックレンジ(音の強弱の幅)が大きくなるので、表現力が豊かになります。
両手で弾く様な頃には、曲想づけや表現力を要求されるようになり、お持ちのピアノにより表現力に差が出ます。

A:
音色が美しく、バランスが良く均一であること。
タッチが軽快で、均一であること。
経年変化が無くて安定して使えること。
演奏技術に添ったアフターサービスが、長期間に渡り受けられること。
更にグランドピアノへ買い換えのグレードアップする時に、下取してもらえること。

販売店訪問時には下記ポイントに注意すると良いです。
  1. ピアノ外観は実際見えるところは全て見て確認をして下さい。
    木目ピアノは、日焼けしていると色が淡くなっているので注意しましょう。
  2. 低音から高音まで音を出し、弾いてみましょう。
  3. 出来れば、外装パネルを開けてもらってピアノ内部を見せてもらいましょう
    上部の蓋を開けて覗いただけでは内部を全て見る事は出来ません
  4. どこまで修理や調整を行ったのか、説明を聞いてみましょう。
  5. 疑問に思う事や、なぜ修理が必要だったのかも聞いてみるのも良いでしょう。

ピアノ細部まで関心を持っている姿勢を販売店側に見せることで、変なピアノを売りつけられ難く、防御策にもなります。
内部をきちんと整備してないお店は、内部を見せたがりませんし、質問をしてもきちんと返答出来なかったり、曖昧な返答を返してくるはずです。
お好みのピアノがお手頃値段で有るか、という事も重要ですが、
一番重要なのは、どのピアノも修理や調整がきちんと行われている事です。
また、購入時の良い状態を維持するアフターサービスを行っているかどうかです。

つまり、良いピアノを購入するには、まずはお店選びをする事が実は先なのです。
いくら良い材質や機能のあるピアノも、内部の修理や調整がきちんと行われていなければ、その良さは発揮しません。

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