スタッフ全員が「ピアノ調律師」のピアノ専門店です。
A:

フェルトの布を、キーカバーといいます。最近のピアノでは、何も役目は果たしていません。
一般的なピアノの鍵盤の蓋には、譜面台が取付いています。
以前は鍵盤蓋を閉めると、この譜面台が黒鍵と接触して、黒鍵と譜面台を傷つけることが有りました。
最近のピアノは、この譜面台のヒンジ(蝶番)のところに5mmほどの真鍮製のダボがついています。
この部品で、譜面台がロックされます。
鍵盤蓋を閉めても、黒鍵とは接触しにくくなりました。
接触しにくいとはいえ、うっかりすると黒鍵に当たる事があります。
(調整が甘いと、譜面台はロックされません。この場合は調律師にご相談下さい)
キーカバーを掛けた方がその点安全です。
グランドピアノの場合やアップライトピアノの上譜面台タイプは、譜面台は別のところに付いているので意味は有りません。
演奏者にとって大事な鍵盤だから、大切にしたいという気持ちの現れでしょうか。

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