スタッフ全員が「ピアノ調律師」のピアノ専門店です。
低湿時は、ピアノの為に加湿をして下さい。
弊社はピアノのために24時間、一定温湿度に保つ努力をしております。
このため低湿時の湿度管理に、苦労しております。

過去の使用機器は電子式加湿器に始まり、加熱式、スチームファン蒸発式、気化式、と毎年変わっております。
今年は対流型石油ストーブを、使用しました。
勿論安全のため、夜間は停止します。

ハイブリット式は、テストしておりません。
安全、ランニングコスト、メンテナンス管理が楽な事を基準に選択しております。

◆電子式
電気代は安いが、部分的に加湿され広範囲の湿度が上がりにくい。
こまめに手入れをしないと、カビやコケが発生する。

◆加熱式
比較的満遍なく湿度は上がるが、電気代が高い。
カビやコケは発生しないが、カルシウム等の付着して処理が面倒。

◆スチームファン蒸発式
非常に安定した湿度管理は出来るが、電気代が高い。
カビは発生しないが、カルシウムの付着とフィルターの手入れが面倒。

◆気化式
比較的湿度は上がるが、充分ではない。
電気代は安くて済む。
他の機器に比べると、手入れが比較的楽。

◆対流式石油ストーブ&ヤカン
もっとも旧式で、危険度が高い。
意外に効率よく湿度が上がる。
光熱費も安い。
石油の補充が面倒であるが、許せる。


写真は、アラジンの石油ストーブです。

取扱説明書には、ヤカンを置いてはいけないと書いてあります。
小さなお子さんのいる家庭では、危険です。
石油ファンヒーター、ガスファンヒーターは急激に湿度と温度変化があるので要注意です。

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